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アナログレコードの聴こえ方が変わるこんなアクセサリー

Stereo Sound ONLINE 8月25日(木)12時10分配信

フォノケーブルやリードワイヤー、スタビライザーを発表

 フルテック(FURUTECH)から、アナログレコード再生のためのアクセサリーが数種、8月25日に発売される。ラインナップは以下の通り。

■フォノケーブル
SilverArrows-II 184,000円(税別)
DIN-RCA(1.2m)
SilverArrows-II-L 184,000円(税別)
L-DIN-RCA(1.2m)
SilverArrows-II-R4 190,000円(税別)
RCA-RCA(1.2m)
SilverArrows-II-XLR 190,000円(税別/受注生産)
DIN-XLR(1.2m)
■シェルリードワイヤー
La Source 103 13,800円(4本セット/税別)
■ディスクスタビライザー
Monaco LP Stabilizer 29,800円(税別)

 フォノケーブルのSilver Arrows IIは、従来ラインナップされていたSilver Arrowsシリーズが進化したモデルだ。導体にはOCC素材に銀を調合した“銅銀合金α-導体“を採用し、非磁性体ロジウムメッキ処理のプラグを装備。微弱なアナログ信号をロスなく伝送するため、外部からのノイズを遮断する3層シールド構造とし、ケーブルクランプ部には最新の制振素材を使用したフルテック・ネオダンパーテクノロジーを採用している。圧倒的な情報量で高い解像度と優れたレスポンスのサウンドが魅力のケーブルに仕上げたとのこと。

 プラグのハウジングには、DINプラグではステンレス素材削出しにカーボンファイバー仕上げ、L型DINプラグではステンレス削出し+亜鉛混合のアルミ合金製とするほか、RCAプラグにはα-OCCにロジウムメッキを施して外側をカーボンファイバーで仕上げるなど、同社らしい機能的かつ精悍なデザインとしている。

 シェルリードワイヤーのLa Source 103は、カートリッジとシェルの間をつなぐ重要なパーツで、リードワイヤー導体に純銀メッキα(Alpha)OCC導体を採用。また、コンタクトピンには純銀メッキのα(Alpha)OCC導体とロジウムメッキ仕上げとし、安定性のある特殊形状のコンタクトピン(無垢の燐青銅からの精密削りだし)を採用することで確実な信号伝送をおこなう接続が実現したという。

 ディスクスタビライザーMonaco LP Stabilizerは、ナノテクノロジーを駆使した研究開発から誕生した特殊セラミックパウダーとカーボンパウダー調合の高性能制振シート(特許出願中)に加え、非磁性体ステンレスとカーボンのハイブリット構造を持つ。綿密なウエイト計算で、ディスクのみならずターンテーブルの振動をも効果的に吸収することで音の解像度を向上させるとのこと。

 フルテックの独自技術により生まれた本ラインナップは、デリケートなアナログオーディオ再生環境をブラッシュアップしてくれるアイテム候補の最右翼となるかもしれない。

Stereo Sound ONLINE 編集部

最終更新:8月25日(木)12時10分

Stereo Sound ONLINE