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元宝塚トップスター・凰稀かなめ 殺陣を演じる男優陣のお手並み拝見

東スポWeb 8月25日(木)0時10分配信

 元宝塚歌劇団宙組トップの凰稀(おうき)かなめ(33)が24日、都内で行われたミュージカル「花・虞美人」の制作発表会見にK―POPグループ「超新星」ユナク(31)、清水良太郎(28)らと出席した。

 ミュージカルは古代中国の項羽と劉邦の戦い(楚漢戦争)を舞台にしたストーリーで、凰稀は虞姫、ユナクは劉邦、清水は項羽を演じる。昨年、宝塚を退団して以来、初の主演となる凰稀は「主人公ということで少し緊張もあり、楽しみにしてまいりました」と意気込んだ。

 まだ、脚本はできていないが、すでに凰稀はポスター用に衣装を着て撮影した。「宝塚では30キロ、40キロ(の衣装が)が当たり前だったので今回、ポスター撮影させていただいてすごく軽く感じました。(甲冑を着る)男の人は大変だなと思いました」

 戦争を舞台としていることから、もちろん男性陣は殺陣がある。ところが、「僕、殺陣がないというわけにはいかないですか? ダンスとか立ち回りが得意じゃないので…」(清水)、「昔から剣道をやっていました。ボクシングもやっていたので、上半身は動きます。下半身さえ使わなければ」(ユナク)と自信なさそうな様子。

 そんな中、宝塚の男役トップとしてあらゆる種類の殺陣を何度もこなしてきた凰稀は「今回、私はあるんですか? ないですよね。男性陣のかっこいい立ち回りを楽しみにしています」と涼しい笑みを浮かべた。

「花・虞美人」は来年3月26~31日まで東京・赤坂ACTシアター、4月15~16日まで愛知県芸術劇場、4月22~23日まで大阪森ノ宮ピロティホールで上演される。

最終更新:8月25日(木)0時10分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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