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【映像】世界最大の航空機「空飛ぶお尻」墜落=試験飛行中 けが人なし

アフロ 8/25(木) 12:25配信

 今月初飛行に成功したばかりの世界最大の航空機「エアランダー 10」が24日、2度目の試験飛行中に墜落した。
 
 英イングランド東部ベッドフォードシャー州の離着陸場で2度目の試験飛行に臨んだエアランダー10は、機体前方からゆっくり降下し墜落した。けが人はいないが、機体の数カ所が傷ついた。英政府飛行機事故調査局が墜落原因の調査を始めた。墜落までに1時間以上飛行していた。

 エアランダー10は飛行機とヘリコプター、飛行船を組み合わせた航空機で、次世代型航空機と注目されており、姿から「空飛ぶお尻」との愛称がある。今月7日に同地で約20分間の初飛行に成功していた。
 同機は米軍の計画で英ハイブリッド・エア・ビークルズ(HAV)社が開発していたが、軍事費の削減により頓挫。クラウドファンディングや英政府の資金援助により民間航空機として開発が継続され、今回のテスト飛行に至った。
 全長92メートル、幅45.3メートル、ヘリウムガスで浮上させる。

 HAVによると、有人で5日、無人なら2週間の飛行継続が可能だという。旅客機としてだけでなく災害や紛争地での人道支援に役立つと期待されている。

(イギリス、ベッドフォードシャー州、24日 映像:Press Association(PA)/アフロ)

最終更新:8/25(木) 12:42

アフロ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。