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民家で83歳女性死亡 不明の次男も遺体で /佐倉

千葉日報オンライン 8/25(木) 12:33配信

 24日午前9時35分ごろ、千葉県佐倉市江原新田の民家で、「母親が亡くなっている」と、同居する長男(49)から110番通報があった。佐倉署員が駆け付けたところ、母親で無職、安井陽子さん(83)が、2階の寝室で布団の上にあお向けで死亡していた。陽子さんは長男と次男で無職、顕人さん(46)と3人暮らし。同日朝から顕人さんの行方が分からなくなっていたが、同日午後3時45分ごろ、同市角来の佐倉浄水場取水口付近で顕人さんが死亡しているのが見つかった。同署では今後、2人の遺体を司法解剖し、詳しい死因を調べる。

 同署によると、陽子さんの遺体は全身に白いタオルケットが掛けられ、顔部分には布のようなものが掛けられていた。遺体は寝間着姿で目立った外傷はなかった。長男が陽子さんを最後に確認した23日午後7時ごろ以降に死亡したとみられる。

 顕人さんの遺体は、メンテナンス会社の作業員が、取水口付近の水面に浮いているのを見つけた。

最終更新:8/25(木) 12:33

千葉日報オンライン