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華原朋美「辛いときに頑張ってって言われることがどれだけ辛いか」【土屋礼央 レオなるど】

ニッポン放送「しゃベル」 8月25日(木)22時57分配信

 ニッポン放送で放送中の「土屋礼央 レオなるど」(毎週月曜~木曜 13:00~16:00)。今週は「人生エンジョイ!発想の転換で幸せに生きる!」と題してお送りしているが、24日(水)の放送には華原朋美さんがゲスト出演。パーソナリティの土屋礼央と「幸せ」について語った。

土屋礼央(以下土屋) 華原朋美さんといえばホットな話題が。

華原朋美(以下華原) 急にああいう話になったんです。有難いですよね。

(リスナーからのメール)
最近、華原さんを見るととってもしなやかで女性らしくなってるなと思います。恋をしているからですか?

華原 恋をするとやっぱり楽しんですかね?人は恋をするといろんなことをしようと思うじゃないですか。女性は特に。例えば今までネイルに興味がなかったのに、磨こうと思ったりとか太らないように気をつけようとかいろんなことを思い出すので。

土屋 7歳年下となるとジェネレーションギャップはある?

華原 私がデビューした頃は高校生ですよね。でも共通に思えることもたくさんあるので、合わないってのは全くないですね。

土屋 女性は気になるんですか?相手はこういう年齢だから恋愛対象じゃないってことは?

華原 あたしはあんまり思わなかったですね。年上の方がいいなって元々自分の中で勝手に作った決め事があったから年下を好きになる気持ちが自分にもあったのがビックリです。

土屋 こんな感じが良いなというデートは?

華原 何が一番大切かって健康になることですよね。健康をメインに、共通の運動をして体にいいものを食べて。そういう趣味が一緒なんです。

土屋 仕事をして、恋愛をして。自分の気持ちを大切にしてその上での仕事ですか?

華原 仕事も大切ですけど仕事をする上で何が大切かというと、自分が一番元気じゃないと仕事ってできないじゃないですか。仕事が先ではないんで。ラクな感じでいられる自分があるからこそ仕事がすごい楽しく思えたりするのが大切だと思います。

土屋 苦しい時代もあったと思いますが。

華原 そっちの方が長かったですねでもその苦しさって良いことがあったらすぐ忘れちゃうことなので。今苦しいと思っている人は先が見えてないだけだと思います。

土屋 いちばん苦しかったのは?

華原 20代・30代です。今が一番楽しいですよ。25歳から30代後半はいろんなことがずっと続いていましたね。

土屋 デビューしてヒット曲も出して傍からみると順調に見えるんですが。

華原 デビューが21歳で、その前に別の名前で活動していてその時が楽しかったはずなんですよ。あの時は売れてないし、誰も知らないし、やりたい放題していましたね。自由だったし。オーディションを受けてもうからないが多くて、でもうからないのが悔しくて前向きになれる。その後に楽しい延長線で急に有名になってそこからなくなっちゃって。

土屋 自由ですか?

華原 自由もそうですし、私の前からいろんなことがなくなっちゃったんですよね。だからあの時期が一番つらかった。常識も分からず急に有名になってどうしたらよいのか分からないみたいな。

土屋 活動休止を発表されたのが2007年、その後が辛かったのかと思いますが、その前からだったんですね。今幸せを支えているのは?

華原 あんまり無理しようと思っていないことかも。私はもっと自分のことを冷静に見てムリしてでも壁に当たるべきだったんじゃないかなと思っていました。でもムリをしなかった。まわりの人から見て辛い時期が長いって見えていたかもしれません。でも頑張れないでしょ。辛いときに頑張ってって言われることがどれだけ辛いか。自分の中で現実を認めることができなかった頃は、まわりの人に声をかけられてもダメだったし、目を背ける時期が長かったですね。

土屋 幸せって何ですか?

華原 こうしなきゃ、ああしなきゃというのから離れて、平凡に朝起きて、夜おやすみといえるのが幸せだと思います。

ニッポン放送

最終更新:8月26日(金)10時6分

ニッポン放送「しゃベル」

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。