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建機出荷額、7年連続2兆円台乗せ 17年度見通し 国内が押し上げ

日刊産業新聞 8/25(木) 12:18配信

 日本建設機械工業会(会長=辻本雄一・日立建機社長)が24日発表した2017年度の補給部品を含めた建設機械出荷金額見通しは16年度予測比0・4%増の2兆1300億円と策定された。7年連続の2兆円台乗せで、わずかながらも3年ぶりに前年度比プラスとなる。輸出は米国、インドは好調ながら中国、資源国向けは低調で回復するのは17年度下期以降とし、16年度より減少するものの、国内は排ガス規制前の駆け込み需要の反動減から回復し、同2%増と増加に転じる。日本国内メーカーの国内外合わせた油圧ショベルの17年生産見通し(暦年ベース)も16年比11%増の10万3700台と増加、ミニショベルは同2%増の11万1100台と増産予測となった。

最終更新:8/25(木) 12:18

日刊産業新聞