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「おいで下さい品川へ」、区議が東京五輪へ=リオで誘致活動

ニッケイ新聞 8月25日(木)21時57分配信

<ブラジル邦字紙「ニッケイ新聞」25日付>

 【リオ発】4年後の東京五輪を見据え、品川区議会議員のいながわ貴之、渡辺裕一両氏が6~9日、リオを訪れた。選手団の合宿や観光客の誘致を目的とし、東京都内23区では唯一のリオ来訪団となった。

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 同区は東京五輪時にビーチバレーやホッケー、ブラインドサッカーの会場予定地となっており、ブラジル領事館(五反田)がある縁もあって実現したという。5人の行政関係者を合わせ、視察団は7人で構成された。

 滞在中は、五輪に関連した文化イベントの視察として、広報施設のブラジルハウスなどを訪れた。競技としてはビーチバレーの会場を訪れ、観戦客の声を聞くなど情報を収集。ブラジル国内のフェイスブック運営代表者らとも意見交換し、最適な広報手段などについて助言を得たという。

 大会運営ボランティアや障がい者とも交流し、7日にはバーハ地区のトーキョー2020ジャパンハウスに足を運んだ。日系国会議員の西森ルイス連邦下議を始めとする日系人と交流したほか、日本の丸川珠代五輪相とも面会した。

 いながわ、渡辺両氏は「ブラジルに来なければ出会えなかった人ばかり。視察のみならず積極的にキャンプ誘致などの働きかけも行なえた。限られた期間でありながら、充実した日程となった」と成果を口にした。

最終更新:8月25日(木)21時57分

ニッケイ新聞