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松田商工、第3工場が本格稼働 二次加工比率拡大 納期対応力を向上

日刊産業新聞 8/25(木) 12:20配信

 厚板溶断加工の松田商工(本社=千葉県浦安市鉄鋼通り、松田学社長)は二次加工部門強化のため、浦安鉄鋼団地内の第3工場の本格稼働を開始した。旧・山惣熔断の土地(約7920平方メートル)、建物(建屋面積約5280平方メートル)を取得、再整備し、このうち約2970平方メートルを第3工場としてロール加工専用工場に刷新。第2工場(同市港)からの移設や新設でロール成型機は合計8機を擁する。第2工場は鋼板の折曲加工に充て、折曲加工機を増設、生産能力を高める。第3工場には一度にトラック5台程度が入れ、出荷が迅速化、生産性と納期対応力が向上した。さらに660平方メートルほど工場内に余地があり、協業による製缶、溶接、機械加工など相乗効果を生む、二次加工の拡充を視野に入れ、高付加価値化を図る。

最終更新:8/25(木) 12:20

日刊産業新聞