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仕事で「失敗しそう」なチームを、途中で抜けるのはアリ? ナシ?

TOKYO FM+ 8月25日(木)12時34分配信

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。8月24日の「社会人意識調査」のテーマは「仕事で『失敗しそう』なチームを、途中で抜けるのはアリ? ナシ?」。はたして、その結果は……?

Q.失敗しそうなチーム、途中で抜けるのはアリ? ナシ?

アリ 30.7%
ナシ 69.3%
(回答数:381票)

◆「アリ」派の意見
「チームにやる気がない等のダメな人がいて、その人たちに仕事をやるように働きかけても、本人たちが自覚しないといくら頑張っても響きません。時間の無駄です。だったら、志を高く持ってる人たちと仕事をしたほうがスキルアップできるし、充実度も高いと思います」
(千葉県 28歳 女性 会社員)

「アリというか、経験アリです。自転車操業をリーダーが公言していて、みんな疲弊していました。私も心身ポロポロだったので、逃げたように見えないように、新しいことに挑戦したいといって前向きっぽく脱出しました。自分を大事にしたほうがいいのでは」
(東京都 31歳 女性 会社員)

「成功のイメージのもてない人が存在することが、チームの失敗の一番の要因になるからです。あと、私は失敗したあとに『失敗すると思ってた』的な失言をする可能性が高く、そこで一番嫌われる気がするからです」
(埼玉県 26歳 女性 アルバイト)

「私は就職活動をしている身なので『チーム』を『就職先』として捉えますが、もし就職先が『失敗する』、たとえば『大赤字』ということになったら、そのまま私の生活が危うくなってしまいます。新人にはどうすることもできませんし、社会の歯車である以前に一人の人間ですので、そうなる前に自分の生活を取りたいと思います」
(千葉県 25歳 男性 その他)

◆「ナシ」派の意見
「一度入ったチームを抜けるなんて考えられません。失敗しても、やりきったならいいと思います。失敗から学べることもあると思います。失敗を恐れず立ち向かって仕事をしたいと思います」
(東京都 26歳 女性 会社員)

「前の職場で、この環境、このメンバーでこれからやっていくのか~と不安になりましたが続けました。売り上げが悪かったら新しい企画を考えたり、売れそうなメニューを考えたりしていくうちに信頼関係も築けました。本当に最初は無理でしたが、みんながみんな、お互いにサポートできる職場環境に変わることができたので、自分の経験上はナシです」
(神奈川県 29歳 女性 アルバイト)

「ナシだと思います。理由は、自分がされたら嫌だから。失敗しそうなとき、泥舟であることをひしひしと感じているときに逃げられたら、もうその人を信頼できません。信頼されなくなったら仕事を今後も続けていくのは厳しい。だからこそ、ここぞってときには逃げたらいけないと思ってます」
(神奈川県 27歳 女性 その他)

「失敗しそうになるとき、辛い経験をするときほど人の弱みが見え、そこをカバーすることで他者からの評価が上がるからです。失敗するときこそ自分の評価を上げるチャンスです」
(東京都 24歳 男性 会社員)

番組リスナーの投票による結果は「アリ」が30.7%、「ナシ」が69.3%となりました。「失敗しそう」ということで、まだ失敗することが確定しておらず、いくらでも挽回できるチャンスがあるはず、と考える人が番組の掲示板では多かったようです。

【途中で抜けるのは「逃げ」か「リスク回避」か】
男女別では、「アリ」と答えた人の割合は男性が32.7%、女性が28%でした。置かれている立場や環境にもよりますが、チームを途中で抜けようと思うのは「チームにいる意味がない」というのが大きいのではないでしょうか。途中で抜けるのは、はたして「逃げ」なのか「リスク回避」なのか? みなさんはどう思いますか?

(TOKYO FMの番組「Skyrocket Company」2016年8月24日放送より)

最終更新:8月25日(木)12時34分

TOKYO FM+