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得点率98%のあの日本人がスポーツメディア選出の“史上最高の代表FW”3位に! 「彼はアジアでもNo.1」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/25(木) 12:00配信

往年の名選手がズラリ

世界各国代表の歴史において、最も素晴らしい“ゴールスコアラー”は誰だろうか。他を圧倒するゴール数と、母国へもたらしてきたタイトルの数々。多くのプレッシャーを一手に背負いながら、常に全身全霊を捧げてきた戦士たちがいる。

インドにその本社を置くスポーツメディア『sportskeeda』が“史上最高の代表ストライカーTOP10”と題し、代表の舞台でゴールを量産してきた10人の点取り屋を格付け。首位にはイラン代表として149試合に出場し109ゴールという史上最多の代表得点記録を保持しているアリ・ダエイ氏が輝いた。“ペルシアンタワー”との異名で親しまれた同氏はかつてドイツの名門バイエルン・ミュンヘンやヘルタ・ベルリンといったクラブでもプレイした経験がある。そして日本人にとって最も誇り高いのは、2位にランクインしたハンガリーのレジェンド、フィレンツェ・プスカシュ氏に次いで、3位に選ばれた元日本代表の釜本邦茂氏の存在だ。同メディアは日本が誇る天才スコアラーについて次のように言及している。

「3位に入るのは日本サッカー史上最高の点取り屋であるクニシゲ・カマモトだ。彼はその時代において最も恐ろしいストライカーの1人だった。日本で史上最も優れたフットボーラーとして知られており、彼の世代においてはアジアでもNo.1の選手だ。1964年から77年の代表キャリアにおいて、たった84試合で80ゴールを挙げ、母国へ捧げている」

日本の公式記録において釜本氏は76試合出場75ゴールとなっており、得点率98%という驚異の記録を誇っているが、同メディア算出では84試合80ゴールとなっている。しかし特筆すべきはその得点数だけではない。1968年に開催されたメキシコ五輪においても、彼の冴え渡る“釜ゴール”が炸裂し、日本代表は銅メダルを獲得している。

なお今回『sportskeeda』によって選出されたストライカー10人は次の通り。なお、()内のゴール数は同メディア調べによるもの。

1位:アリ・ダエイ
(109ゴール,イラン)

2位:フィレンツェ・プスカシュ
(84ゴール,ハンガリー)

3位:釜本邦茂
(80ゴール,日本)

4位:フセイン・サイード
(78ゴール,イラク)

5位:ペレ
(77ゴール,ブラジル)

6位:ゴドフリー・チタル
(76ゴール,ザンビア)

7位:サンドル・コクシス
(75ゴール,ハンガリー)

8位:バシャール・アブドゥラー
(75ゴール,クウェート)

9位:マジェド・アブドゥラー
(71ゴール,サウジアラビア)

10位:ミロスラフ・クローゼ
(71ゴール,ドイツ)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/26(金) 14:58

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