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日本人なら誰しも一度は憧れる!スポーツカー対決「ホンダ 新型NSX」vs「日産 GT-R」

オートックワン 8月25日(木)16時38分配信

新型「NSX」のライバルとなる国産スポーツカーといえば、やっぱり「日産 GT-R」!

いよいよ日本国内でも正式に発表された、ホンダ 新型「NSX」。

そのライバルは世界の自動車メーカーに多数存在しているが、現時点の国産車の中で選ぶとなると、2007年に登場し短い期間で世界のスーパースポーツの仲間入りを果たした「日産 GT-R(R35)」だけだろう。

ホンダ 新型NSX&初代NSX・日産GT-R&R32 スカイライン GT-R フォトギャラリー[画像120枚]

レクサスにも2016年デトロイトショー/ジュネーブショーでフラッグシップクーペ「LC500/LC500h」が発表されたが、こちらはラグジュアリースポーツであってNSXとはジャンルが異なる。

ちなみに、初代NSXは第2期F1参戦を期に「世界に通用するホンダの顔を持ちたい」、R32GT-Rは「16年ぶりのGT-R復活」、「グループAで勝つため」をコンセプトに開発された。どちらも当時の最新テクノロジーを惜しみなく投入して開発され、ニュルで徹底的に鍛え上げられたモデルである。2台の走りにおけるパフォーマンスの高さには、海外メーカーも驚いたそうだ。

そして2016年、R35GT-Rと新型NSXは今も各メーカーのトップモデルであることと、色々な意味で“世界トップレベル”のパフォーマンスを備えているのが共通項だが、クルマとしての成り立ちは全く異なるから面白い。

スカイラインから独立し、グローバルモデルとして世界で活躍する「GT-R」

2007年に登場した現行の「GT-R」はスカイラインシリーズから独立し、日産のトップモデルになると同時に世界販売されるグローバルモデルになった。

車両コンセプトも「レースカーのホモロゲモデル」から「マルチパフォーマンススーパーカー」と、これまでのツーリングカーのカテゴリーからスーパースポーツジャンルへ参入したのが最大のトピックだろう。

「プレミアム・ミドシップ・パッケージ」「独立型トランスアクスル4WD」「VR38DETTエンジン」「GR6型デュアルクラッチトランスミッション」ニュルブルクリンクで徹底的に鍛えられ、強靭で精度の高い「ボディ&サスペンション」など、部品一つ一つに、ミスターGT-Rと呼ばれた元開発責任者(現・華創車電社 車両開発担当 副社長 兼 華創日本株式会社 代表取締役COO)の水野和敏氏の理路整然としたアイデアが凝縮されている。

生産方法も他のスーパースポーツとは真逆で、専用ファクトリーで職人による組み立てではなく、日産自動車の栃木工場の量産ラインで他のモデルと同じように生産が行なわれ、量産技術の精度の高さ、そして“ニッポンの物作り”の強さを高くアピールしている。

また、「最新のGT-Rは最良のGT-R」と毎年手を止めることのない進化・熟成も話題となった。

それは水野氏が日産を退職した後も継続され、田村宏志氏がCPSとなった2014/2015モデルはGT(グランツーリスモとしての洗練された走り)とR(レーシングテクノロジーによる速さ)の両立も話題となった。

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最終更新:9月6日(火)14時43分

オートックワン

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