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NSSC、省合金型二相ステンレス ダム取水設備 主要部材に初採用

日刊産業新聞 8月25日(木)12時28分配信

 新日鉄住金ステンレス(NSSC)は24日、埼玉県秩父市にある二瀬(ふたせ)ダムの選択取水設備部材に独自開発した省合金型二相ステンレス「NSSC2120」(JIS=SUS821L1)厚板(板厚8―20ミリ)が30トン採用されたと発表した。ダム取水設備の主要部鋼材用としては初めての採用。二相ステンレスを使用したことで全体で約3割の軽量化につながった。

最終更新:8月25日(木)12時28分

日刊産業新聞