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たった7億円の“掘り出し物”清武に驚くスペイン紙「世界を熟知するモンチでなければ……」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/25(木) 18:30配信

さらなる飛躍を感じさせる開幕戦

今夏にドイツのハノーファーからスペインの名門セビージャへと渡った日本代表MF清武弘嗣の新たな冒険は、この上なく順調なスタートを切っている。

650万ユーロ(約7億3000万円)の移籍金があまりにも安く感じられるほど、彼の開幕戦は素晴らしいものだった。イタリア代表のフランコ・バスケスやルシアーノ・ビエットら新戦力と共にシーズン初戦のスターティングイレブンに名を連ねた清武は1ゴール1アシストと大奮闘。スペイン紙『SPORT』からはリオネル・メッシやルイス・スアレスらと共に週間ベストイレブンに選出されるなど、その船出は芳しいものだ。また同メディアは“清武弘嗣、モンチSDによるセビージャ最新の掘り出し物”と銘打ち、先見の明が冴え渡る同クラブのスポーツディレクターによる手柄を称賛。「世界市場を熟知したモンチでなければありえない発掘」と綴り、近年のトレンドである移籍金高騰の流れに逆らうたった7億円での名手獲得を労っている。

まだまだリーガエスパニョーラでの挑戦は始まったばかりの26歳だが、彼の視野の広さやボールキープ力、そして球離れの良さはすでにチームにスムーズなパスのリズムをもたらしている。レアル・マドリードやバルセロナなど多くの名門クラブが属するスペインの地で清武の才能が爆発することを祈りたい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/25(木) 18:30

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