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日ハム、今季初の首位奪取 増井がプロ初完投、SBと「-0.5差」→「1.5差」

Full-Count 8/25(木) 23:19配信

増井はプロ7年目で初完投、「マウンドを下りたくない気持ちあった」

 日本ハムは25日のロッテ戦(QVCマリン)で4-1で快勝し、今季5度目の4連勝。今季5度目の同一カード3連勝で今季最多の貯金28として、今季初の首位に浮上した。

 抑えから先発転向した増井浩俊が好投した。初回1死一塁で首位打者・角中を150キロ直球で二ゴロ併殺打。2回は2死一、二塁としたが、中村を152キロ直球で見逃し三振に仕留めた。3回から4イニング連続で3者凡退。7回2死から連打で失点したものの、9回8奪三振2四球、5安打1失点。110球を投げ抜き、プロ初完投で今季5勝目(3敗)を挙げた。

 打線では中田翔が初回2死二塁で先制の左前適時打を放つと、2点リードの3回1死三塁で左翼線適時二塁打を放った。リーグ単独トップの87打点とした。3番スタメンした大谷翔平は4打数無安打で連続試合安打は10で止まった。

 増井は試合後のヒーローインタビューで、プロ7年目での初完投について「どんな景色なのか楽しみな部分とマウンドを下りたくない気持ちがありました。球数が少なかったので、最後までいけたらと思ってました」と話した。抑えから転向した先発で躍動。「最初は葛藤がありましたけど、途中から吹っ切ることが出来た。今日の投球が出来て良かったです。球数少なく、どの球も少なくいけたのは良かった。絶対に優勝するので、応援よろしくお願いします」と誓った。

 ソフトバンクは9回まで1点リードも、楽天茂木の逆転ランニングホームランで試合をひっくり返されて敗戦。マイナス0.5ゲーム差の日本ハムがついに首位に立ち、2位SBとは1.5ゲーム差となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/25(木) 23:19

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