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高畑充希、念願叶い最終話で“とと”西島秀俊と共演「めっちゃ緊張」涙のクランクアップ

クランクイン! 8/25(木) 20:15配信

 高畑充希が25日、NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のクランクアップ取材会に出席。西島秀俊をはじめ、小橋家の面々が勢揃いで行われた取材会で高畑は「『とと姉ちゃん』に出会えて幸せでした!」と喜びを爆発させた。

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 今回報道陣向けに公開されたのは、最終回となる第26週156回のワンシーン。小橋常子(高畑)は夢の中で父親の竹蔵(西島)と再会し、「あなたの暮し出版」を案内する。そして竹蔵が亡き後の出来事を振り返り、竹蔵にほめられ涙するというシーンだ。

 高畑と西島は、報道陣から大量のフラッシュを浴びながら、撮影したばかりの最終シーンをモニターでチェック。高畑はやや緊張の面持ちだったが、クランクアップの声が掛かると、スタジオ後方から母・君子役の木村多江や次女・鞠子役の相楽樹、三女の美子役の杉咲花らが登場。“家族”に抱きつかれ涙目になっていく高畑。

 「(『とと姉ちゃん』は)一生終わらないと思っていました」と口を開いた高畑。「バラ色の日もあったし、限界の先に行ってしまって、沼に落ちてしまいそうな日もありました。色んな日があって、私が迷ったり転んだりするのも、全部とと姉ちゃんチームはしっかり見ていてくれて、声を掛けてくれたり助けてくれたり守ってくれたりしました。本当に、10ヵ月間大切に大切にしてもらいました」と振り返る。そして「ドラマで初めて主演をして、それがこのチームの中でやれたことは最高に運が良かったです。ここで運を使い果たしちゃったんじゃないかと思うくらい。ここからが怖い」と言い、「『とと姉ちゃん』に出会えて幸せでした!」と大きな笑顔を浮かべた。

 一方、冗談まじりに「自分が死んでからも毎日テレビで、天国から見守るつもりで(放送を)見ていた」という西島は、「制作発表のときに『幽霊でもいいから出させてください』って不用意に発言したら、まさか本当にこうやって呼んでもらえるとは思いませんでした」と率直な気持ちを明かす。さらに「NHKの廊下を歩いていたら『なんでコイツいるんだ?』というような感じで色んな人に、幽霊を見たかのようなリアクションをたくさん頂いて、非常に楽しい一日でした」と話し、会場を沸かせた。

 西島との念願の共演に高畑は、「いざ叶うとなると、ととが現場に来たらどうしていいか分からなくて、めっちゃ緊張して、何を話したらいいのか、もう、ただの緊張している人になってかなり戸惑ってしまいました」と告白。だが、「いざ一緒にシーンを撮影して、常子にとってととはずっと特別な存在だったから、ととに『頑張ったね』と言われたらもう、一撃で大変だったことも吹っ飛ぶパワーを持っているから、すごく幸せな気持ちになりました」と語り、西島へ「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えた。

 西島も「全く同じ」と賛同。「現場に入ったらもの凄く緊張して、なんでか全然分からないけど恥ずかしくて恥ずかしくて。最初の本番で僕は、緊張してNG出しました。セリフが飛びました」と明かす。それでも「ワンカットワンカット、大切に愛おしむような気持ちで演じることができた。個人的に深く自分の記憶に残る撮影でした」と語った。

最終更新:8/25(木) 20:36

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