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議員の仕事体験、未来へ提言 県子どもとやま県議会

北日本新聞 8/25(木) 15:32配信

 県内の小学生が議員の仕事を体験し、古里の未来について提言する「子どもとやま県議会」の本会議が25日、県民会館であり、15市町村から集まった小学5、6年生40人が、豊かな発想で考えたアイデアを発表した。

 子どもたちが社会の一員として富山の将来や郷土について学び、議会政治の仕組みを理解してもらおうと県教委などが毎年行い、19回目。「活力」「未来」「安心」「心」の4委員会に分かれ、夏休み中の現地学習や宿泊研修を通して提案をまとめてきた。

 「活力」委員会は、富山に根付く伝統工芸の技術を広く県内外にPRすることを提案。ものづくり体験で感じた富山の元気を、自分なりの方法で熱く伝えるとした。「未来」委員会は富山の水資源を守るため、毎週水曜日を「節水デー」と設定することなどを呼び掛けた。「安心」委員会は安全のため、誰もが分かる交通標識を考え紹介したほか「心」委員会は富山弁を使って多くの世代と交流を深めることを確認した。

北日本新聞社

最終更新:9/9(金) 13:34

北日本新聞