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若者目線で上市町を元気に 地域創生事業で大学生が活性化策提案

北日本新聞 8月25日(木)21時22分配信

 若者の視点で上市町の現状を捉え、活性化を考える「地域創生インターンシップ事業」が21日から3泊4日の日程で行われ、全国各地から集まった学生22人が町内各所を巡った上で提案をまとめた。24日に町役場で発表会があり、古民家を活用したゲストハウスで訪問者と町民が交流するという提案が最優秀賞に選ばれた。

 学生は4班に分かれ、視察と話し合いを重ねて提案。中川行孝副町長をはじめ各課長、企画課参与で電通チーフ・マーケティング・プランナーの加形拓也さん(東京)ら9人が審査した。

 最優秀の班「OPO(オポ)」は町外の若者や外国人の宿泊だけでなく、町民と交流する場としてゲストハウスを提案。双方が非日常感を得ることで活気を生み出す。

 このほか森林セラピーツアーや剱岳をイメージしたアスレチック施設などの提案があった。学生から「運営を担う」「上市モデルを創造したい」など力強い言葉が相次ぎ、中川副町長は「精いっぱい施策に反映したい」と述べた。

北日本新聞社

最終更新:8月25日(木)21時22分

北日本新聞