ここから本文です

7月の中古マンション価格、首都圏は7ヵ月連続で上昇、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 8/25(木) 12:26配信

(株)東京カンテイは8月24日、2016年7月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移」を発表した。
集計方法は同社のデータベースに登録された中古マンションの“売り希望価格”を行政区単位に集計・算出し、70平米に換算。対象は、ファミリータイプのみ(専有面積30平米未満の住戸、事務所・店舗用は集計から除外)。

それによると、7月の首都圏中古マンション価格は、価格水準が高い東京都での事例シェアが拡大傾向にあることから、前月比+0.6%の3,494万円と7ヵ月連続で上昇した。ただし、都県別で見ると、東京都では-0.1%の4,786万円と上昇傾向が一服し、連続上昇は24ヵ月でストップした。

また、神奈川県(+0.1%、2,696万円)では僅かな上昇に留まり、千葉県(-1.0%、1,857万円)では築浅事例の減少によりマイナスとなった。一方、埼玉県では、さいたま市が押し上げる形で+1.6%の2,056万円と上昇傾向を示している。

近畿圏平均は前月比+1.3%の2,050万円と4月に記録した直近での最高値(2,037万円)を上回った。大阪府では+0.2%の2,209万円と僅かながら強含みが続いている。一方、兵庫県では+2.1%の1,806万円と上昇したことで、5ヵ月ぶりに1,800万円台を回復した。

中部圏平均は前月から横ばいの1,611万円で5月からは全く値動きが見られない。また、愛知県では+0.5%の1,732万円と小幅ながら3ヵ月連続で上昇している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:8/25(木) 12:26

SUUMOジャーナル