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北陸の印象良くなった41% 新幹線開業アンケート

北國新聞社 8/25(木) 2:35配信

 北陸経済研究所は24日、北陸新幹線開業による北陸のイメージの変化に関するアンケート結果を発表した。北陸三県在住者を除く全国の1千人が回答し、イメージが「良くなった」「やや良くなった」とした人は全体の41・5%だった。

 最も多かったのは「変わらない」の57・1%で、「悪くなった」「やや悪くなった」は1・4%だった。

 三県ごとに訪問の意向を尋ねたところ、「行ってみたい」の回答は石川県が67・7%、富山県が59・4%、福井県が56・1%だった。来訪目的は「食・グルメ」「温泉」「観光スポット」を挙げた人が目立った。観光資源に対する認知度は、石川で兼六園の76・4%、富山で立山黒部アルペンルートの55・0%が最も高かった。

 同研究所は、金沢以西の延伸に向けて「恩恵をしっかり取り込むべく、コンテンツの選択と集中を短期間で行う必要がある」とした。

北國新聞社

最終更新:8/25(木) 2:35

北國新聞社