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高単価、大人に照準 金沢フォーラス秋の改装、北陸初など20ショップ

北國新聞社 8月25日(木)2時35分配信

 金沢市の金沢フォーラスは9月以降の秋の改装で、化粧品「THREE(スリー)」(17日)や婦人服「ルシェルブルー」(16日)を中心に北陸初登場の5ショップを投入する。館の顔となる1~2階を30歳前後の「大人」を取り込む高単価なフロアとし、若い女性向けブランドが集積する3階に客層が広い雑貨ショップを入れ、館内の回遊性を高める。

 そのほかの北陸初登場は、婦人服の「イェッカヴェッカ」(17日)、hideが立ち上げた雑貨「レモネードショップ」(24日)で、期間限定では「ヴィア バスストップ アクセサリー」(9月中旬)のバッグや靴などを提案する。

 2日に化粧品「LUSH(ラッシュ)」が3階に移転するのを皮切りに、婦人服「マーキュリーデュオ」(15日)、スイーツ「ミッシュローゼ」の期間限定店(17日)、新たにバッグや財布も扱うジュエリー「4℃」(17日)など、既存ショップの拡充も含めて全20ショップが登場する。

 大人の取り込み策として、「ナイジェルケーボン」など高感度なブランドを月替わりで紹介する地元のセレクトショップ「フェートン金沢」(3日)も入る。

 近年強化しているコスメ部門では、スリーは全国的に数少ない直営店となる。スリーに隣接して「シュウウエムラ」(17日)も導入し、化粧水などの基礎化粧品に加えてメーク系化粧品の提案強化も図る。

 3階は雑貨「プラザ」(10月7日)が入り、客層が広いラッシュと合わせて、若者だけでなく幅広い年代が足を運びやすくする。

北國新聞社

最終更新:8月25日(木)2時35分

北國新聞社