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のびのび表現1098点 北國少年少女美術展が開幕、めいてつ・エムザ

北國新聞社 8/25(木) 2:40配信

 第37回北國少年少女美術展(一般財団法人石川県美術文化協会、本社、県、県教委、一般財団法人県芸術文化協会主催)は24日、金沢市のめいてつ・エムザ8階催事場で開幕した。子どもたちが個性豊かにのびのびと表現した力作1098点が展示され、来場者は作品の細かな部分にまでこだわった子どもたちの熱意を感じ取った。

 小中学生を対象にした県内最大規模の総合美術展で、絵画、彫刻・工芸・工作、書の3部門の入賞、入選作品が展示された。

 色とりどりの折り鶴が川を下る独創的な絵画や、ごつごつとした肌で存在感を示すキリンの立体造形、線に強弱をつけて紙いっぱいに「百戦錬磨」とつづった書などが会場を彩った。作品の前で家族と記念撮影する子どもの姿も見られた。

 金沢市のITビジネスプラザ武蔵では、各部門の最高賞に輝いた片山鼓乃美(このみ)さん(金沢市鳴和中3年)、源果子(かこ)さん(同市扇台小4年)、谷山晃林(こうりん)さん(同市金石中3年)らが表彰された。

北國新聞社

最終更新:8/25(木) 2:40

北國新聞社