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乃木坂46衛藤美彩、乃木坂メンバー初のビジネスノベル出版に感慨

リアルライブ 8/26(金) 10:56配信

 乃木坂46の衛藤美彩が25日、世田谷区内にある日本大学商学部講堂で著書『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』の発刊記念シンポジウムに出席した。衛藤は「乃木坂のファンはもちろん、学生で今簿記を習っている人にも読んでもらいたい」と笑顔で著書をアピールした。

 簿記2級の資格を所持する衛藤が簿記・会計を学ぶうちに複式簿記の存在しないパラレルワールドへ迷い込んでしまうというSF仕立てのビジネスノベルを公認会計士の澤昭人氏との共著という形で出版。

 澤氏から50時間以上も授業を受けて本書を完成させたという衛藤は「高校を卒業して5年。授業を受けるのが久しぶりでした。澤先生は発する言葉がすごくて、頭のレベルがわたしとは全然違いました。ついていくのに必死でした」と照れ笑い。

 学生時代に簿記を勉強していた経験を出版という形で役立てることができ、「特技で簿記と言っても誰も興味を持ってくれないし、何も発展しなかった。こうして本を出せて、学生時代学んでいたことが生かされて嬉しい」としみじみ話すと、「メンバーがいなくて一人だったので心細かった。でも、みなさんが喜んでくれたので嬉しかった」とコメント。

 乃木坂46のメンバーでは本格的なビジネス書を出版するのは初となる。「先生が毎回たくさんのシナリオを用意してくれて先生の本気を感じてわたしもスイッチが入りました。50時間は本当に逃げ出したくなるくらいたいへんでした」と出版までの道のりを感慨深げに振り返っていた。

(取材・文:名鹿祥史)

最終更新:8/26(金) 10:56

リアルライブ