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Twitterの企業アカウントは、「手軽さ」と「即時性」を意識した運用を

Web担当者Forum 8/26(金) 7:06配信

140文字の制約から生まれる「手軽さ」が、Twitterの特性であり強み

メンバーズの小野寺翼と申します。企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を担当しております。第6回は「Twitter」の企業活用がテーマです。

Twitterによる情報発信の特性は、なんといっても、

・テキストをベースにしていること
・140文字という制限があること

の2点でしょう。140文字の制約といわれるとネガティブに聞こえますが、一方でこの制約こそが、他のソーシャルメディアとは異なる、「手軽さ」というTwitterの世界観につながっています。

一方でFacebook同様に、リンクの紹介や写真や動画といった素材ベースの情報発信が可能です。

また、FacebookやInstagramでは、情報のリーチに対して優先度を付けるロジックが採用されていますが、Twitterでは、フォローしているアカウントのツイートは、基本的に時系列で表示されます。

結論から言うと、Twitterの企業利用では、次の点を意識するのがいいでしょう。

・Twitterは「今」を伝えるのが得意
・手軽にリツイートしてもらう「告知ツール」
・「@リプライ」で積極的に顧客サポート
・「ゆるネタ」や「人間味」で企業イメージ向上
・FacebookやInstagramを組み合わせ、運用に相乗効果を

それぞれ解説していきます。

Twitter運用のカギは「今を伝える」こと

「手軽さ」と「時系列表示」という2点を踏まえると、Twitterは「即時性の高い情報発信に向いている」メディアだといえます。

つまり、他ソーシャルメディア以上に「今を伝える」ことが得意であり、多くの企業アカウントがこの利点を活かした運用を行っています。

Twitterは「今」を伝えるのが得意

以下、そういった事例をいくつか紹介します。これらの他にも、自社が関わっているイベントの臨場感を伝える、スポーツ関連のアカウントであれば試合の結果速報を伝える、といった使い方もあります。

■ [事例1] 東急ハンズ(@TokyuHands)

東京都内の「今」の天気に触れ、リアルタイムで朝の挨拶をツイートしています。

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最終更新:8/26(金) 7:06

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