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【シンガポール】プライムポリマー、樹脂工場を本格稼働

NNA 8月26日(金)8時30分配信

 樹脂化学大手プライムポリマー(東京都港区)は25日、シンガポール子会社のプライムエボリューシンガポール(EVLS)が同国西部のジュロン島に建設した工場を本格稼働させたと発表した。食品・生活用品向け包装材に使われる高機能ポリエチレン樹脂「エボリュー」を生産する。年産能力は30万トン。
 EVLSは2012年に設立され、プライムポリマーが80%、三井物産が20%を出資する。ジュロン島の工場は当初、15年春の営業運転開始を予定していたが、原料供給元となる英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルの工場の設備トラブルの影響で遅れていた。今回、シェルの設備が復旧したことで、本格稼働にこぎつけた。
 エボリューはこれまで、千葉・市原工場で生産していた。シンガポール工場の稼働で、全体の年産能力は55万トンに拡大。輸出向けの生産は今後、シンガポールで手掛け、市原工場では新しい包装材用材料の試験生産を開始する計画だ。

最終更新:8月26日(金)8時30分

NNA

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