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「天声人語 2016年8月26日」

朝日新聞デジタル 8月26日(金)7時0分配信 (有料記事)

 恥ずかしながら、夏休みの自由研究にはよい思い出がない。お盆を過ぎてもテーマが決められず毎年焦ってばかり。小学校では、見かねた父親が勝手に水彩画を代作し、それが学校で秀作扱いされて困ったこともある。四十数年前の赤面をいまも思い出す▼先日、現物を見てつくづく感心したのは、津市立橋北中2年、西川充希(みつき)さん(14)の昨夏の研究だ。昆虫の集まるコンビニと集まらないコンビニの違いを調べた。珍しい虫の採れる「神コンビニ」がどこか知りたかったのがきっかけだと言う▼夜ごと父に運転を頼み、自宅から半径10キロ圏にある39店舗をめぐった。……本文:1,174文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月26日(金)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。