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(相模原事件が投げかけるもの:下)「優生」消えても、残る偏見

朝日新聞デジタル 8月26日(金)7時30分配信 (有料記事)

 「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」。そう明記した法律が、1990年代半ばまで日本にもあった。条文は削除され、法律の名前も変わった。果たして、私たちは優生思想から自由になれたのか。

 「国に謝罪と補償をして欲しい。障害者にも、子どもを産む権利と、生きる権利がある」
 旧優生保護法のもとで、強制的に不妊手術(優生手術)を受けさせられたとして、宮城県の女性(70)は昨年6月、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。
 申立書によると、女性は知的障害があるとされ、内容を知らされぬまま手術された。16歳の頃だった。……本文:3,956文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月26日(金)7時30分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。