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台風10号、東日本接近も 大東島地方、暴風域の恐れ弱まる

琉球新報 8月26日(金)10時43分配信

 非常に強い台風10号は26日午前9時には南大東島の南約290キロにあって、ゆっくりした速さで東に進んでいる。沖縄気象台によると台風はほとんど停滞しながら発達を続け、28日には猛烈な強さとなる見通し。

 大東島地方の南海上をゆっくりと東に進むため同地方は28日まで強い風にさらされる見通し。大東島地方が暴風域に入る恐れは弱まったが、南大東島寄りに進んだ場合は26日夜以降に暴風となる恐れもある。28日以降に東日本に向かう恐れもある。

 気象台は大東島地方に対し、27日までうねりを伴った高波への警戒、強風への注意を呼び掛けている。

 台風の中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートル。中心から半径90キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月26日(金)10時51分

琉球新報