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国会新規議員の資産 平均3億円超=韓国

聯合ニュース 8/26(金) 9:58配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の国会公職者倫理委員会は26日、新たに国会議員を務める第20代国会議員154人の資産を平均34億2199万6000ウォン(約3億840万円)と発表した。対象は4月の総選挙で初当選した議員と返り咲いた議員。

 政党別の平均は、最大野党「共に民主党」の議員が52億5040万7000ウォンで飛び抜けて多い。与党セヌリ党が26億5824万3000ウォン、野党「国民の党」が14億7338万1000ウォン、野党の正義党が3億8461万ウォンと集計された。

 資産の最高額は、共に民主党の金炳官(キム・ビョングァン)議員で2341億ウォン超だった。本人が以前代表を務めていたゲーム会社の株式と配偶者が保有する株式がその多くを占める。

 同議員を除くと、全体の平均は19億1408万4000ウォンとなる。

 公職者倫理法は新規登録議員に任期開始から2か月以内に資産を届け出るよう義務付けており、それから1か月以内に公開する。

 前回第19代国会の新規登録議員183人の資産は平均約15億ウォン、第18代国会の161人は平均約32億ウォンだった。

最終更新:8/26(金) 10:11

聯合ニュース