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横浜市「通学区域特認校」H29年度募集、鉄小や西金沢小中など5校

リセマム 8月26日(金)17時15分配信

 横浜市教育委員会は8月19日、平成29年4月の就学者を募集する通学区域特認校を公表した。通学区域外からの児童・生徒を募集するのは、小学校2校、小中一貫校1校、中学校2校。11月から12月にかけて、各学校にて説明会が実施される。

通学区域特認校の学校説明会等日程一覧

 教育委員会が定める通学区域により、居住する住所に基づいて指定された学校へ入学する「通学区域制度」。通学区域制度を採用している横浜市では、この制度を前提としたうえで、通学区域の弾力化の一環として「通学区域特認校制度」を平成17年度から実施している。保護者が通学区域特認校の持つ特色のなかで児童・生徒に教育を受けさせたいという場合に、通学区域外からの通学状況など就学の条件について考慮したうえで、通学区域特認校への就学が認められる。

 平成29年度の就学者を募集する学校は、鉄小学校、千秀小学校、西金沢小中学校(釜利谷西小学校)、鴨志田中学校、都田中学校の5校。通学区域特認校は、「パイオニアスクールよこはま(PSY)」の指定を受けた実績がある学校から教育委員会が指定しており、5校は平成25年度から継続して募集を行っている。

 就学手続きは、希望する学校の説明会に参加し、小学校は平成28年12月16日まで、中学校は平成29年1月20日までに通学区域特認校就学申請書を提出する。学校説明会は、西金沢小中学校(釜利谷西小学校)・鴨志田中学校・都田中学校が11月26日、千秀小学校が12月3日、鉄小学校が12月10日に開催。また、学校説明会のほかに、10月から11月にかけて公開授業なども実施する。

 各学校の教育の特色、募集枠、平成27年度の募集実績などは、横浜市教育委員会Webサイトに掲載されている。最終募集枠は、小学校が平成28年12月12日、中学校が平成29年1月16日に公表予定。なお、通学区域特認校の通学区域内に居住する場合は、通常の手続きで入学できる。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:8月26日(金)17時15分

リセマム