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パトロールに4億超 2次補正 沖縄関係計176億

琉球新報 8月26日(金)10時50分配信

 【東京】政府は24日、2016年度第2次補正予算を閣議決定し、沖縄関係は176億円が盛り込まれた。うるま市で起きた米軍属女性暴行殺人事件を受けて創設された「沖縄地域安全パトロール隊」の予算として、4億1千万円が計上された。


 「パトロール隊」を巡っては、米軍普天間飛行場移設の名護市辺野古移設計画、米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設現場の「警備要員」に充てられており、問題視されている。

 予算案は、外国人観光客の増加に向け、港湾や空港の整備事業や災害対応の強化・老朽化対策などに117億円を計上した。そのほか、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究環境整備費などで48億2千万円、一括交付金の沖縄振興公共投資交付金(ハード交付金)で6億5千万円が盛り込まれた。

琉球新報社

最終更新:8月26日(金)10時50分

琉球新報