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マツダ、G-ベクタリングコントロールと自動ブレーキ技術でキッズデザイン賞を受賞

レスポンス 8月26日(金)12時0分配信

マツダは8月25日、新世代車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール(GVC)」と衝突回避支援・被害軽減技術「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」の2つの技術で、第10回キッズデザイン賞(子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門)を受賞したと発表した。

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キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という3つのデザインミッションを実現するための優れた製品・空間・サービスを選び、広く社会へ伝えることを目的とした顕彰制度。受賞作品には、「キッズデザインマーク」の使用が認められる。マツダの自動車技術が同賞を受賞するのは、一昨年の「子ども視点で開発するMAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS(マツダ・テクノロジー・フォー・キッズ)」(内閣総理大臣賞)以降3年連続となる。

GVCは、ステアリング操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させて四輪の接地荷重を最適化し、応答性と安定性を高める技術。体の揺れが少ない走りができ、乗り物酔いの低減効果も期待できる子どもに優しい技術だ。最新の『アクセラ』『アテンザ』から採用を開始し、順次展開していく。

アドバンストSCBSは、先行車や前方の歩行者をフロントガラスに設置したカメラで検知し、自動的にブレーキをかけるなどして衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図る技術。特に子どもに多い飛び出し事故に備えることを目的とした自動ブレーキシステムだ。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:8月26日(金)12時0分

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