ここから本文です

10月6日若松で「徳川学会」 宗家、会津松平家当主が出席

福島民報 8月26日(金)9時35分配信

 10月6日に福島県会津若松市で開かれる徳川みらい学会in会津に徳川宗家18代当主の徳川恒孝(つねなり)氏、会津松平家14代当主の松平保久(もりひさ)氏らが出席し、徳川家と会津のつながりに理解を深める。概要が決まった。
 徳川、松平両氏は歴史学者の磯田道史氏と3人で鼎談(ていだん)する。「徳川家に息づく会津の魂」をテーマに思いを語る。徳川氏は徳川記念財団理事長、元日本郵船副社長で、松平氏と同じく幕末の会津藩主・松平容保公のひ孫に当たる。
 鼎談に先立ち、徳川みらい学会長で東京大名誉教授の芳賀徹氏が講演する。
 学会は10月6日午後1時半から会津若松ワシントンホテルで開催する。参加料は1500円で一般も聴講できる。午後5時からの交流会参加希望者は6000円増し。9月30日まで受け付ける。問い合わせは会津若松商工会議所 電話0242(27)1212へ。
 徳川みらい学会は徳川時代の知恵や歴史的意義を研究・発信する団体で、静岡商工会議所が事務局を務める。平成25年の発足以来、静岡県以外での学会開催は会津若松市が初めてとなる。

福島民報社

最終更新:8月26日(金)15時28分

福島民報