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笑顔で元気に再会 県内公立2学期制後半スタート

琉球新報 8月26日(金)13時7分配信

 2学期制を取る県内公立学校のうち小学校37校、中学校18校が26日、夏休みを終えて1学期後期の授業を再開した。那覇市の壺屋小学校(崎山嗣一郎校長、全校生徒225人)では、夏休みの工作や学習用具で大きく膨らんだかばんを持った子どもたちが元気よく登校した。

 1年1組の教室には26人の子どもたちが元気な顔をそろえた。担任の呉屋文子教諭が「思い出を発表できる人」と呼び掛けると次々と手が上がり、「おじいちゃん、おばあちゃんがいる福島県に行き、洞窟に入った。寒かった」(村山絢音さん)、「海で魚を捕まえられるかと思ったが、捕まえられなかった」(宜保あかなさん)、「ママのお手伝いで、お客さんが帰ったテーブルのお皿を片付けた」(岡杏奈さん)とそれぞれの体験を笑顔で発表した。

 授業が再開する日は市町村や学校によってばらばらで、3学期制実施校では9月1日に最も多い小学校108校、中学校49校が始業式を迎える。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月26日(金)13時7分

琉球新報