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兄とは最も遠い位置 石川航「苦い経験を活かして一生懸命練習」

ゴルフ情報ALBA.Net 8月26日(金)19時56分配信

<RIZAP KBCオーガスタ 2日目◇26日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

兄・石川遼は単独首位で決勝ラウンドへ進出

 国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタ」は2日目の競技が終了。今大会がツアーデビュー戦となった石川遼の弟・航はトータル21オーバーの最下位で終え、単独首位に立った兄の石川遼と最も遠い位置でデビュー戦を終えた。

 「自分としては精一杯のプレーをしたので、そのなかでこういう結果になったことはしっかりと受け止めていきたいと思います」と語った航。この日はキャディとして帯同した葉子さんの誕生日だったがノーバーディの“83”に「今日はバーディを取って“おめでとう”と言いたかったのですが残念です」と悔しがった。

 難セッティングに加え、強風の影響をもろに受けた午後組。だが同じく午後組の兄はひとり圧巻のプレーで“68”。「経験したことのない深さのラフだったので、そういう部分も考えて練習しなければいけないなと思いました。兄もティショットがラフにいっているのにこのスコアの差」と初めて同じ舞台でプレーしたことで力の差を痛感させられた。

 「この苦い経験を活かして、これから一生懸命練習して頑張っていきたいです」。ホロ苦いデビューとなったが、遠い遠い背中を追いかけるため、ここから成長していく。

【2日目の順位】
1位:石川遼(-10)
2位T:ブラッド・ケネディ(-9)
2位T:小田龍一(-9)
4位T:清水大成(-8)アマチュア
4位T:マシュー・グリフィン(-8)
6位T:イム・ソンジェ(-7)
6位T:海老根文博(-7)
6位T:川村昌弘(-7)

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月26日(金)19時56分

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