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県内初、仮設住宅の建材利用 若松の災害公営住宅鍵引き渡し

福島民報 8月26日(金)11時2分配信

 福島県が会津若松市城北町に整備した東京電力福島第一原発事故の避難者向け災害公営住宅「城北団地」の鍵引き渡し式は25日、現地で行われた。県内で初めて現地にあった仮設住宅の建材の一部を再利用して建てた。
 猪股慶蔵県会津若松建設事務所長、斎藤勝副市長、渡辺利綱大熊町長、入居者代表の武内正則さん(66)らがテープカットで祝った。
 柱や壁を再利用したロフト付きの木造平屋住宅20戸と新築の木造2階建て住宅10戸、集会所1棟を整備した。9月1日に入居が始まる。

福島民報社

最終更新:8月26日(金)15時46分

福島民報