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高畑淳子「舞台に立つことが私のしょく罪」 迷惑考慮し降板はせず

デイリースポーツ 8月26日(金)9時31分配信

 女優の高畑淳子(61)が26日、都内のホテルで会見を開き、強姦致傷の容疑で逮捕された息子で俳優の高畑裕太容疑者(22)について、「この度は大変なご迷惑をかけました。大変なことをしてしまいました」と謝罪した。また、高畑淳子自身が出演する舞台「雪まろげ」については降板せず「皆さんに演技を見せるのが私の贖罪(しょくざい)だと思っています」と話し自身の仕事については年内は続けると語った。

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 主演舞台「雪まろげ」などの仕事について「私はこの後、『雪まろげ』という舞台を引き受けしていて、私が舞台に立ってはいけないのではないでしょうかとお伺いをたてました」と進退伺いをしたという。しかし、制作の東宝の担当者から「高畑さんが立たないといけないんです。1万人の方が切符を買っていらっしゃるんです」と言われたことで仕事を継続することを決意。「この状態でお芝居をやるのは自信がないですが。舞台に立って今月、今年いっぱいを地方の方にも舞台をお見せするのが私の贖罪だと思っています」と舞台をまっとうすると語った。

 親として「成人している男性だからと言って自分とは関係ないとは言えない」と裕太容疑者と責任を果たす考えを示したが、仮に仕事をキャンセルするとなると、代役を立てる必要があるなど迷惑を周囲にかけることも考えられる。損害賠償など責任の果たし方については、「私も会社の中の1人の人間として考えなければならないこともある」と、言葉を選んだ。

最終更新:8月26日(金)12時36分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。