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<深水元基>「真田丸」“猛将”福島正則役 素顔は「酒に弱く」小日向文世に本気ビビり

まんたんウェブ 8/27(土) 11:00配信

 俳優の堺雅人さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」に、豊臣家重臣・福島正則役で出演している俳優の深水元基さん。正則は、盟友の加藤清正とともに「賤ケ岳の七本槍」「七将」の一人に挙げられる“猛将”で、「真田丸」では新井浩文さん演じる清正以上に、猪突猛進な単細胞キャラとして描かれている。今回が大河ドラマ初出演で、正則を演じるにあたっては「とにかく若い頃から描くってことで、若さゆえのイキッている感じとかを出そうと、ギャンギャンとほえてやろうと思った」と語る深水さんに、役やドラマへの思いを聞いた。

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 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁が主人公で、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけている。

 ◇飲酒シーンで水2リットル 藤岡弘、には圧倒され…

 今回、深水さんが演じた正則は、幼少の頃から秀吉に仕えてきた屈指の猛将。盟友・清正とは豊臣家重臣の“武闘派ツートップ”を形成しているようにも思えるが、「僕(正則)の方がたぶん、こう思ったら真っすぐ行くっていう。清正は一回考える。もちろんそこに情もあるんでしょうけど。正則の場合、情はもともとなく、あるのは儀だけ」と違いを説明。意識したのは、その“真っすぐさ”で、「複雑な芝居はしないよう、怒っているシーンだったらずっと怒っていてやろうって。たぶん横で清正がいろいろと考えているんだろうって、その対比も含めて、そういう意味での真っすぐさ。素直に単純にやろうって」と考えを語る。

 一方、正則は酒にまつわるエピソードにはこと欠かない人物としても知られる。深水さんも「役をいただいてから勉強したんですけれど、酒を飲んで家臣を殺しちゃったとか、そんなエピソードばかりで、めちゃくちゃな人だったんだなって」と苦笑い。酒豪ぶりを印象づける大きな升でグイグイといくシーンでは、酒代わりの水を「2リットルくらいは飲んだ」というが、「僕自身、酒にめちゃくちゃ弱くて。昨日も『お前は“酒弱”だな』って言われて。すぐ酔っ払っちゃう、すげえ弱い」と意外な素顔を明かす。

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最終更新:8/27(土) 11:00

まんたんウェブ

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