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「冬ソナ」ロケ地の南怡島 いまも人気の観光地

聯合ニュース 8月26日(金)12時43分配信

【春川聯合ニュース】韓国北部、江原道春川市を代表する名所・南怡島が10年以上、人気の観光スポットとして注目を集めている。

 今年1~7月までに南怡島を訪れた観光客は約183万人で、前年同期比約18%増加した。

 特に、外国人観光客の増加が目立つ。7月までに南怡島を訪問した外国人観光客は全体の約3割に当たる約70万7000人と集計された。昨年、中東呼吸器症候群(MERS)が流行した影響で外国人観光客数が大きく落ち込んだこともあり、前年同期比45%増と大幅に伸びた。

 外国人観光客を国・地域別に見ると、中国が最多で全体の36%を占めた。次いで、台湾(16%)、香港(12%)、ベトナム(11%)、インドネシア(9%)と続いた。

 南怡島はかつて貧しく魅力のない島だったが、2001年、島を所有する株式会社南怡島のトップに康禹鉉(カン・ウヒョン)氏が就任したのを機に国際的な観光地に生まれ変わった。

 韓国で02年に放送されたドラマ「冬のソナタ」のロケ地として知られるようになり、昨年は300万人が訪れた。うち100万人は外国人だ。

 南怡島には11年にイスラム教の祈祷室が設置され、14年にはイスラム教の戒律にのっとった食事を提供する「ハラル」認証レストランがオープンした。

 また、タイ語やマレー語、インドネシア語でパンフレットを作成するなど、イスラム圏や東南アジア圏からの集客に力を入れている。

 新たな変化も模索している。京畿道の清平、加平を経て春川、江原道・華川へとつながる北漢江に沿って漢江コンテンツを作る計画などが挙がっている。

最終更新:8月26日(金)12時43分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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