ここから本文です

「松井優征漫画賞」創設、「漫画は足し算計算」と投稿者にアドバイス

コミックナタリー 8月26日(金)16時0分配信

松井優征が審査委員長を務める「松井優征漫画賞」が、少年ジャンプ+内のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーに創設された。本日8月26日より作品を募っている。

【この記事の関連画像をもっと見る】

少年ジャンプルーキーは、利用者が自由にオリジナルマンガを投稿・閲覧できるサービス。「松井優征漫画賞」のほか、矢吹健太朗が審査委員長を務める「矢吹健太朗漫画賞」が6月、うすた京介が審査委員長を務める「うすた京介漫画賞」が7月に創設された。

「松井優征漫画賞」では11月30日まで作品の投稿を受け付け、松井が受賞作を選出。大賞、準大賞の受賞作は少年ジャンプ+に掲載される。結果発表は2017年1月から2月頃を予定。松井は「漫画は足し算計算です。薄皮を重ねるように地道に改良を繰り返して、良い作品に仕上げて下さい。 皆さんの作品を読ませて頂くのを楽しみにしています!」と投稿者にメッセージを送った。

松井優征コメント
この度、審査させて頂く事になった松井優征と申します。 良い漫画を描くには、とにかくセルフチェックを重ねる事だと思います。プロットやネームを描いた後、原稿を仕上げた後などに、無駄なコマやセリフが無いか、 逆に描写不足な部分が無いか、絵に関して手を抜いてしまったコマが無いか、などを徹底的にチェックしてみてください。 ダメな点は放置せず、迷わず描きなおしていけば、その分だけ面白くなる確率が上がります。漫画は足し算計算です。薄皮を重ねるように地道に改良を繰り返して、良い作品に仕上げて下さい。 皆さんの作品を読ませて頂くのを楽しみにしています!

最終更新:8月26日(金)16時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。