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光州ビエンナーレ 来月開幕=37カ国の芸術家参加

聯合ニュース 8/26(金) 15:20配信

【光州聯合ニュース】韓国南西部の光州市一帯で開催される現代美術の祭典、光州ビエンナーレが9月1日に開幕する。

 来月1日午後6時40分から光州ビエンナーレ展示館近くの広場で行われる開幕式では、式典公演に続き朴良雨(パク・ヤンウ)光州ビエンナーレ代表理事が開幕を宣言する。俳優ヒョンビンさんの広報大使委嘱式も行われる。

 開幕式に続き、チャレンジ精神にあふれた作品を制作したアーティストに贈られる「ヌン芸術賞」の授賞式も開催される。

 さらに、美術の発展に貢献したアーティストに「中堅作家賞」、若手アーティストに「新進作家賞」が贈られる。

 テーマ公演や市民がLED(発光ダイオード)風船を飛ばす光のパフォーマンスが式典を彩る。

 開幕式には駐韓英国大使ら各国の大使が参加する予定だ。

 ドクメンタ13(ドイツ)のキャロライン・クリストフ=バカルギエフ芸術監督、リバプール・ビエンナーレ(英国)のサリー・タラント代表、森美術館の片岡真実チーフ・キュレーターら、海外の著名なアート関係者も光州を訪れる予定だ。

 開幕を控え、作品の展示作業も大詰めを迎えている。

 光州ビエンナーレ展示館外壁には縦16メートル、横29メートルの作品「情報の空」が展示された。オンライン媒体を活用する視覚芸術分野グループ、メタハーベン(Metahaven)の作品で仮想現実をテーマにしている。

 ソウルと米ニューヨークで活動するイ・ジュヨ氏とチョン・ジヒョン氏のコラボレーション作品「Dawn Breaks」も展示されている。

 今年の光州ビエンナーレは「第8気候帯―芸術は何をするのか」をテーマに、11月6日まで37カ国・地域から120人のアーティストらが参加して行われる。

最終更新:8/26(金) 16:29

聯合ニュース