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<インタビューその1>ジヌン(2AM)が語るソロ活動とミスティック

WoW!Korea 8月26日(金)23時51分配信

“ソロミュージシャン”チョン・ジヌンの活動は衝撃的だった。ステージの上を自由に歩き回る若きロッカー。「2AM」で悲しい恋の歌を歌っていたジヌン(2AM)とは完全に違う姿だった。

ジヌン(2AM)のプロフィールと写真

 「2AM」とソロ活動を区別してこそ意味があるというジヌン。デビュー9年目に入った歌手になるまで、様々な活動をしてきた。ことし6月に発売したソロアルバム「WILL」は、そんな彼が好きで楽しくて得意なことを一つ一つ込めたアルバムだった。「2AM」の時を考えたら、ちょっと見慣れない姿だが、まただからこそ良かった。

 「2AM」末っ子のジヌンではなく、ソロミュージシャンとして本格的に活動を始めた歌手チョン・ジヌンに会い、音楽について聞いてみた。


―JYPからミスティックに移籍後、本格的な初めてのソロ活動でしたね。
ミスティックに移籍しても、これほどだとは思いませんでした。怖いこともありましたし。難しいジャンルの音楽で、聞いたことのないサウンドを出そうと思っていたのですが、それで抵抗感があるかもしれないじゃないですか。だけど気軽にアルバムを出すということ自体が、すでに事務所に対する信頼を与えてくれるんです。次のアルバム、また次のアルバムを作れるきっかけになると思います。ユン・ジョンシン兄さんが、たくさん話をしてくれたんですが、特に歌の実力について話してくれました。練習をたくさんしなければダメだって。

―「2AM」ではない“チョン・ジヌン”の音楽とは? 
音楽を聴いて「これ何の音だろう」というのではダメだと思います。悲しい、楽しい、セクシーだといったことを共有しなければならないじゃないですか。ソロアルバムの作業では、曲をたくさん書きました。初めは1位を取れるような音楽を作らなきゃと思ったのですが、そしたら余計に作れません。順位を気にする瞬間、荒々しくなってよこしまになるので、どうしたらいいのか分からないんですが、A級になろうと努力することなんだと思います。そういったことは上手な人にお任せして、僕ができることをするのが合っているのではないかと思っています。

―となると、チョン・ジヌンの音楽はどんなことを狙っているんですか? 
初めから考えていた意味、テーマ自体は「楽しもう」です。フレディ・マーキュリーが好きで、コンサートも楽しまなきゃと思っています。衣装、MVから全てをひっくるめて楽しむこと。「2AM」の時も全てではないけど70~80%ぐらいは携わっていたのですが、一つ一つ100%全てに携わったのは、今回が初めてでした。初めて曲を書いたら責任を取るのが義務だと思いました。僕の子どもたちだと思っているものが増えていくんです。作った曲がたくさんあります。曲を整理して次のアルバムの作業中です。編曲して新たに作ったものもあるし、活動を続けていこうと思っています。

―「2AM」の音楽とチョン・ジヌンのソロの音楽は大きな違いがありますね。
区別してこそソロ活動をする意味があるのではないでしょうか。全く違う姿をお見せするのは面白いじゃないですか。僕はグォン兄さんが「アニマル」のような曲をぜひもう一度やってほしいですね。グォン兄さんとソ・イニョン先輩以外はできないと思うので。

―シン・デチョルさんからタイガーJK、チョ・ヒョナさんまでいろんな方と作業したんですね。
「WILL」は本当に難しかったです。タイガーJK先輩が引き受けてくださらないと思ったのですが、編曲をしてもいいかと連絡をくださいました。すごくよく書いてくださってありがたいです。ヒョナ姉さんは「どうせ私が手伝うと思って来たんじゃないの? 」とおっしゃっていました。スケジュールの都合でレコーディングの時に行けなかったんですが、最高にいいものにしてくださいました。シン・デチョル先輩は「ブルースはこれだ」というのを見せてくださいました。ギターソロで曲を生かせてくださいましたから。いつか僕が誰かを手伝うことになったら、先輩のようにかっこよくやってあげようと思いました。

―作業する時は気難しい方ですか? 
完ぺきを追求するタイプですね。MDのサイズまで図りながら作りますから。僕が満足すれば簡単でしょう。MDの場合は持っていく人のことを考えますので。僕が使って満足するために作りました。他のMD商品をたくさん使ってみました。アルバムにあるロゴも僕が作ったんです。

―今後の活動計画は? 
ソウル公演が終わると秋までフェスティバルが続き、ステージがあればやろうと思っています。ステージとアルバムで皆さんにお目にかかれそうです。コンサートもやりたいですね。予想は9月ごろですが、日本でもソロ活動を始める計画です。日本でもライブツアーをするつもりですし、クラブツアーは初めてですね。

<インタビューその2>に続く

最終更新:8月26日(金)23時51分

WoW!Korea

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。