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【侍U18】高橋昂也、日の丸フォーク解禁!3回5K、無失点

スポーツ報知 8月27日(土)6時5分配信

◆練習試合 立大6―1日本代表(26日・立大グラウンド)

 第11回U―18アジア選手権(30日から6日間・台中)に出場する高校日本代表の花咲徳栄・高橋昂也投手(3年)が26日、立大との練習試合で“日の丸フォーク”を解禁した。これまでは抜け球を恐れて左打者へのフォークは少なかったが、「今日はどんどん抑えていこうと使った。今日みたいなピッチングができればいい」と国際舞台を見据えた投球術に自信を見せた。

 左打者の内角寄りに鋭く落ちるフォークが、大学生相手にうまくタイミングを外した。2番手で4回から登板し、3回を2安打無失点の5奪三振。対戦した打者12人中8人が左打ちで、女房役のいなべ総合学園・渡辺雄太捕手(3年)は、「左バッターが多くて、挑戦する意味もあって使った。あのフォークは打ちづらそうで使えると思う」と絶賛。この日の最速は楽天のスピードガンで149キロを記録し、キレのあるスライダーやツーシームもさえた。

 27日は大学日本代表との壮行試合(QVC)に臨み、高橋を含む投手全員が登板する予定だ。「与えられたイニングを抑えるのが仕事。目の前の一戦に集中していく」と左腕。大学ジャパンの精鋭に、進化した投球で挑む。(坂本 達洋)

最終更新:8月27日(土)6時5分

スポーツ報知