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沢村一樹&瀬戸康史、バディ刑事再び 中山七里氏“犬養”シリーズ第2弾

オリコン 8月26日(金)5時0分配信

 俳優の沢村一樹(49)と瀬戸康史(28)が、ABC・テレビ朝日系ドラマスペシャル『刑事 犬養隼人』(9月24日 後9:00~11:06)で再共演することが25日、わかった。今作で、沢村は「アクション」、瀬戸は「長ぜりふ」にそれぞれ挑戦している。

【場面カット】沢村一樹のアクションシーンなど

 『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した作家・中山七里氏の“刑事犬養隼人”シリーズのドラマ化第2弾。前作で“切り裂きジャック”を模した劇場型犯罪に挑んだ犬養隼人が、再び世間を巻き込む大胆不敵な難事件に挑む。

 主演の沢村が演じるのは、寡黙でウソは全て見抜いてしまうミステリアスなすご腕刑事・犬養。今作では「アクション要素を盛り込みたい」と沢村からの提案もあり、ひとり娘・沙耶香に危害を加えようとする謎の覆面集団にたった一人、素手で立ち向かうシーンを撮影。緊迫感と迫力満点のキレのいい動きを見せ、沢村も「アラフィフ世代の方々にも“自分もまだまだ体を動かせそうだ”と思っていただくきっかけになればうれしいですね」と余裕の笑み。

 犬養とバディを組む若手刑事・古手川和也を演じる瀬戸は、今作の見どころに前作以上に深まったという“犬養と古手川のコンビネーション”をあげる。寡黙な犬養とは対照的に、「古手川は犬養の5倍はしゃべっているよね(笑)」と沢村も驚くほどの長ぜりふを言う見せ場もある。

 瀬戸は「せりふは5倍まではないと思いますが(笑)、前作に比べると圧倒的に多くしゃべっていますね。台本をいただいた時は、ストーリーの面白さと同時にせりふを覚えられるだろうかという不安もあったんですが、古手川の言葉が意外と自分の中にすんなり入ってきて、自分なりの解釈で古手川らしく言い回しを変えてみたりもしました」と手応えは十分。「沢村さんが全部受けとめてやりやすい現場にしてくださるので、のびのび演じられました」。

 前作に続き、渡辺いっけい、温水洋一、堀部圭亮ら警視庁のメンバーはそのままに、加藤雅也がクセのある芸能プロダクション社長役で出演。沢村は「今作もかなり面白い作品に仕上がっています。主要キャストである警視庁メンバーが、前作と同じキャスト陣で演じることができて、うれしさもひとしおでした」と話している。

最終更新:8月26日(金)5時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。