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スピルバーグ最新作、やさしい巨人BFGのお茶目な食事シーン公開

オリコン 8月26日(金)17時0分配信

 スティーブン・スピルバーグ監督とディズニーが初のタッグを組んだ映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日公開)の本編映像が26日、ORICON STYLEに到着した。タイトルにもなっているやさしい巨人、ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(BFG)が朝食を食べるシーンが公開され、お茶目な一面が明らかになった。

【動画】『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』本編映像

 本作の舞台はイギリス・ロンドン。『チャーリーとチョコレート工場』で知られるロアルド・ダールの児童文学を映画化し、BFGと好奇心旺盛な少女ソフィー、ふたりの友情を超えた絆が奇跡を起こすファンタジー・アドベンチャー。

 いまだ謎が多いBFGは、巨人の国に住む、身長7メートルの“やや小柄”な巨人。「思い通りの夢を作りだす」という特技を持っており、夜な夜な人間の子供たちにすてきな夢を吹き込む“夢の配達人”として活動している。

 巨人といえば恐ろしいイメージを抱かれがちだが、BFGはやさしく穏やか。口を開けばしょっちゅう言い間違いを連発し、うれしいことがあれば無邪気にはしゃぎまわるなど、子どもっぽいところもある。

 今回公開されたのは、バッキンガム宮殿の大広間で英国女王と朝食を食べるシーン。奇妙な出会いの末に友情を深めていったBFGとソフィーは、冒険のなかで世界に脅威を与える恐ろしい存在に気づく。世界を危機から救うために、夢を作りだすというBFGの特技を駆使して英国女王を味方につけることに成功し、2人は女王の朝食に招待される。

 思わず目を奪われてしまうのは、ゴージャスな宮殿の大広間、そしてBFGをもてなすために施された工夫の数々。ピアノやタンスを積み重ねて急ごしらえされた巨大なテーブルセット、フォーク代わりの庭園用の熊手にナイフ代わりの剣、大量に盛られたトーストや目玉焼きやスコーンなど、細部までこだわりが感じられる。

 「スッテキでサイコーにすんばらしい!」と独特な“言い間違い”を含んだしゃべり方で絶賛するBFGと、保護者のように心配そうに見守るおマセなソフィー。映画本編にも2人のコミカルかつ心温まるやりとりが登場する。

最終更新:8月26日(金)18時8分

オリコン