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高畑淳子、涙の謝罪会見 裕太容疑者「震えて泣くばかり」【一問一答・前半】

オリコン 8月26日(金)11時42分配信

 女優の高畑淳子(61)が26日、息子で俳優の高畑裕太容疑者(22)が23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で群馬県警に逮捕されたことを受け、都内ホテルで会見を行った。会見にはテレビカメラ27台、報道陣は合計300人集まり、高畑は登場するなり無数のフラッシュを浴びた。体調を考慮し、30分ほどで終了する予定だったが「すべての質問にお答えしたい」との意向でスタンドマイクの前に立ち、64分にわたって会見を行った。

【動画】高畑淳子、涙で謝罪「大変なことをしてしまいました」

下記は主な一問一答。

――事件を最初に聞いた時の心境
初めて聞いたのは、8月23日の仕事終わった15時くらいだった。仕事の後、寄らなければいけない所があったが事務所から連絡が入り『事務所に寄ってくれ』と言われた。要件を聞いて、そこで初めて知った。なんのことかよく、正直わからなかったです。

――面会での裕太容疑者の様子は
まずはどのような状況になっているか、あなたの代わりをして撮影の撮り直しを本人に伝えなければいけなかった。本人も泣きながら「すいません」を繰り返すばかり。初めて顔を見て、かけた言葉もよく覚えていませんが、ちゃんと自分のしたことをわかっているようで「申し訳ない、申し訳ない」「仕事はどうなっているか」と言っていた。目が腫れ上がって、震えて泣いてばかりでした。死のうと思っていたとも言っていました。

――「申し訳ない」だけだったのか?
死のうと思ったみたいなことを言っていた。あとは震えて泣くばかりでしたね。ご迷惑をかけたことを気にしているという感じだった。

――何を話したか?
外の様子がわからないのでお仕事が大変なことになって、リカバリーのためにどれだけの人がどれだけのことをしているのかわらかなかったので、それで(面会時間の15分のうち)10分過ぎた。もうほとんど覚えていないが、一生かけて謝らなければいけないよ、と。こんなことは不謹慎で言ってはいけないが、本当に申し訳ないことをしたねって言った後に、どんなことがあってもお母さんだから、姉はどんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだからと言っていたように記憶しています。

――普段から危うさはあったか?
日常生活をみていると、不安な要素はありました。小さいときからあったように思います。

――被害女性に対しての謝罪は?
お会いすることができませんでした。(面会がかなえば)おけがのことを伺わなければならない。本当に申し訳ないという言葉しか見つからないです。(面会の予定は)今のところないです。

――裕太容疑者が芸能界に入ってから変わったと思うことは?
環境はずいぶん変わったと思います。生活のサイクルは変わりました。そういうことと今回のことを結びつけてはいけないと思っている。自分なりに精一杯やったつもりですが、私の育て方がいけなかった。うそをつかないこと、人様に迷惑をかけないこと、感謝をすること、そのようなことを言ってきたつもりでした。(事件が起きたのは)彼の甘さ。

――これまでに容疑者から女性を紹介されたことは?
学生時代にあったが、今は(彼女がいるのか)わからない。

――裕太容疑者の不安要素は?
規律を守れないところがあった。中学時代の遅刻や帰宅時間など思春期の頃は皆さんあるんでしょうけど、学校での授業態度とかレポートを出さないといけないとか、規範がちゃんとできないことがありました。

――お酒を飲んだらどうなるのか?
お酒は普通だったと思う。変わってしまうとか私の中にはなかった。

――性癖に関して気付いたことは?
男の子とはこういうものなのかなぁくらい。性的な趣向がおかしいと思ったことはないです。

――自身への仕事への影響は?
舞台「雪まろげ」(9月下旬~12月上旬)をお引き受けしていて、立ってはいけないと思ったが、主催者から「高畑さんは立たないといけない。1万人の方がチケットを買っている」と言われた。自信はないですが、舞台に立って地方の方に姿をお見せするのが私の贖罪。

――裕太容疑者は『24時間テレビ』では大役だったが?
本当にお詫びの言葉も見つからない。現場のことを考えると、もう想像できないほどの大変なことをした。何をしたらいいのかも想像つかない。(容疑者も)「申し訳ない、申し訳ない」と。ただ、申し訳ないと繰り返すばかりでした。

最終更新:8月29日(月)16時4分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。