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『ウルトラマン』科学特捜隊メンバーが集結 50年に感慨「誇りです」

オリコン 8月26日(金)18時56分配信

 東京・池袋サンシャインシティ文化会館にて開催中の『ウルトラマンフェスティバル2016』。26日には科学特捜隊メンバーのハヤタ隊員役の黒部進、フジ・アキコ隊員役の桜井浩子、アラシ隊員役の毒蝮三太夫、イデ隊員役の二瓶正也、そして初代「ウルトラマン」を演じた古谷敏が同所に集結。出演するイベントの前に報道陣による取材が行われた。

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 プライベートでの付き合いはあるものの、公の場で科学特捜隊が集結したのは、約50年ぶり。そして今年は初代『ウルトラマン』が放送されてから50年となる記念イヤーとなる。当時の撮影について聞くと、「そう楽しい思い出はない」(黒部)、「楽しい思い出はまったくなし!」(古谷)と話すように過酷を極めた。

 それでも日本を代表するヒーロー作品に育った『ウルトラマン』。黒部は「すごい作品を皆さんと作ったと今でも思っています。改めて観て素晴らしい作品。今では誇りです」と胸を張り、毒蝮も「年を重ねるにつれて背中に作品の重みを感じるようになった」としみじみ。

 紅一点だった桜井は「(故・小林昭二が演じた)キャップを中心にみな気が合っていた。私はとても楽しかった」と50年前に思いを馳せ、二瓶は「撮影でお腹が空くのでわざとNGを出してカレーを食べていましたね」と明かし、笑わせた。

 また、黒部はウルトラマンを演じた古谷について「彼は相当の貢献力がある。ヒーロー役でこの人にかわる人はいない」と絶賛し、毒蝮も「古谷の体型じゃないとできなかった」と成功理由を分析。それを受けた古谷は、「科学特捜隊の制服は、今見てもまぶしいですよ」と語った。

 『ウルトラマンフェスティバル2016』は28日まで開催される。

最終更新:8月26日(金)19時4分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。