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成海璃子、トリンドルら船越英一郎めぐって泥沼恋愛バトル バカリズム脚本『黒い十人の女』出演

オリコン 8月27日(土)6時0分配信

 俳優・船越英一郎が主演する9月29日スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『黒い十人の女』(毎週木曜 後11:59)の追加キャストが発表され、女優の成海璃子、トリンドル玲奈、佐藤仁美、水野美紀らが出演することが決定した。同ドラマは、市川崑監督による1961年公開の名作映画をお笑いタレント・バカリズム脚本で現代に置き換えてリメイク。かつては父・船越英二が演じた主人公・風松吉を息子の英一郎が受け継ぎ、成海らは妻がいるのにプレイボーイのドラマプロデューサーである松吉をめぐって、泥沼恋愛バトルを繰り広げる。

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 成海が演じる神田久未は、テレビ局の受付嬢で松吉と付き合って半年という9人目の愛人で10人目の女。ある日見知らぬ番号からの着信を受け、呼び出されると、そこに現れたのは松吉と付き合って8年のベテラン愛人で舞台女優・如野佳代(水野)だった。そこに偶然居合わせた松吉の部下の弥上美羽(佐藤)と佳代の会話から、衝撃的な事実が明らかに。さらに松吉が新ドラマにキャスティングする若手女優・相葉志乃(トリンドル)にも秘密があった。松吉の9人の愛人と1人の妻。「いっそのこと、死んでくれればいいのに」女たちの嫉妬心が、思わぬ方向に動き始める。

 成海は今やすっかり売れっ子脚本家であるバカリズム作品への出演に「独特の会話劇が特徴だと思うので、テンポの良さを意識して演じたいです」と意気込み、「女性同士のパワフルで強(したた)かなやり取りや先の読めないストーリーを楽しんでいただけたら」とみどころを紹介。トリンドルは「何度読んでも面白いんです!役を楽しみながら、精一杯頑張ります!」とやる気十分。

 佐藤は「バカリさんは、男性なのによく分かってるなぁと思いました。不思議。女性にしかわからない感覚を伝えるのが難しいです」と思わずうなり、水野も「バカリズムさんが普段感じておられるのであろう、女という生き物の不可思議で滑稽な生態への疑問が詰まっている脚本だと思います。読んだ時に感じる面白さを体現できるか、プレッシャーを感じています。全力で務めさせていただきます」と気持ちを新たにしている。

最終更新:8月27日(土)6時0分

オリコン