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【GOLF】藍、上原が日本勢トップの暫定16位タイ L.コは首位と2打差に

ISM 8月26日(金)12時49分配信

 米女子ツアーのカナディアン・パシフィック女子オープンが現地時間25日、カナダのプリディス・グリーンズGCで第1ラウンドの競技を行ったものの、雷雨接近による中断などで進行が遅れ、日没順延が決定。日本勢は宮里藍、上原彩子の2人が首位と4打差の暫定16位タイ、野村敏京、横峯さくら、宮里美香の3人はいずれも暫定46位タイにつけた。

 約1か月ぶりのツアー参戦となった藍は後半に3つ伸ばす、5バーディ、2ボギーの3アンダー69で上原と並ぶ日本勢トップで初日を終了。後半2番のボギーで一時1オーバーに後退も、続く3番から3連続バーディ、さらに7番パー5でも1つ伸ばし、5ホール4バーディのチャージで一気に巻き返した。国内ツアー2試合を経て今大会に臨んだ上原は前半12番パー5でイーグルを奪い、後半2番までを1イーグル、1バーディ、ノーボギーとしている。

 上原に加え、野村、横峯、美香もこの日18ホールを回り切れず。4月以来の今季3勝目を目指す野村は、前半11番から5ホールで3バーディ、2ボギーと序盤出入りの激しい展開だったものの、以降は後半7番までパープレーを続けて暫定1アンダーで競技を中断している。また、この日13ホールをプレーした横峯、11ホールを消化した美香も同じく首位と6打差から上位を目指すこととなった。

 7アンダー暫定単独トップにつけたのは、この日ちょうど26歳になったシェラ・チョイ(韓)。後半5番まで7バーディ、ノーボギーと伸ばす一方でリーダーボード最上段を射止めた。1打差暫定2位タイにはステファニー・メドウ(英)、カリーン・イシャー(仏)が並び、連覇を狙う世界女王リディア・コ(ニュージーランド)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)らが2打差の暫定4位タイとなっている。

 そのほか、4アンダー暫定8位タイにリュウ・ソヨン、チョン・インジ(ともに韓)、スーザン・ピーターセン(ノルウェー)、ステイシー・ルイス(米)ら。地元カナダでの戴冠を目指すブルック・ヘンダーソン(カナダ)は、野村らとともに暫定46位タイで初日を終えている。

最終更新:8月26日(金)12時49分

ISM