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【東京株式市場】日経平均小幅反落。ジャクソンホール後の相場に備える準備

投信1 8月26日(金)7時15分配信

株式市場の振り返り-イベントを控えた薄商いの中、大きな見せ場もなく小幅反落

2016年8月25日(木)の東京株式市場は反落となりました。日経平均株価は前日比▲0.3%の下落、TOPIXも▲0.2%の下落で引けています。また、新興株式市場の東証マザーズ総合指数も▲0.5%の下落となりました。

日経平均株価は、前日比▲17円安で寄り付いた後、すぐに下げ幅を拡大して一時▲76円安まで下落しました。ただ、その後は切り返して、後場の開始直後には一瞬ですが+31円高まで上昇する場面がありました。しかし、すぐに再びマイナスに転じ、結局、大引けは▲41円安の16,555円で終わっています。非常に狭い価格レンジ内でしたが、値動きがやや粗い展開だったと言えます。

東証1部で上昇したのは916銘柄、値下がり889銘柄、変わらず168銘柄でした。東証1部の出来高は13億4,919万株、売買代金は1兆7,121億円(概算)となっています。前日同様に様子見スタンスが強い薄商いとなりました。

セクター動向と主要銘柄の動き-11業種が上昇、金融関連と輸出関連に買いが集まる

東証1部で上昇したのは11業種、下落したのは22業種でした。上昇率の上位には、銀行を始めとする金融関連、輸送機器などの輸出関連などが目立ちました。他方、下落率の大きい業種には、内需関連、原油価格関連、素材関連が名を連ねています。全体的には大きな騰落を示した業種はなかったようです。

個別銘柄では、大きな値動きが少なかった中、村田製作所 <6981> が大幅上昇となり、TDK <6762> やアルプス電気 <6770> などの電子部品株も値を上げました。前日急落したニトリホールディングス <9843> は大幅反発となりましたが、しまむら <8227> は僅かな反発に止まっています。その他の主力株ではソフトバンクグループ <9984> が堅調でした。一方、信越化学工業 <4063> 、セブン&アイ・ホールディングス <3382> 、三菱電機 <6503> などの主力株が下落し、小野薬品工業 <4528> も値を下げています。

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最終更新:8月26日(金)7時15分

投信1

チャート

村田製作所6981
13030円、前日比-265円 - 9月30日 15時0分

チャート

TDK6762
6700円、前日比-200円 - 9月30日 15時0分

チャート

アルプス電気6770
2400円、前日比-83円 - 9月30日 15時0分