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「ツアーの向こうにいる新たな自分に期待している」スガ シカオ、デビュー20周年と最新ツアーを語る

トレンドニュース(GYAO) 8/26(金) 18:41配信

スガ シカオがこの秋『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016 「THE LAST」 ~ENCORE~』ツアーを開催する。これは今年1月にリリースしたアルバム『THE LAST』に対するリスナーからの好評を受けて決定したものだ。現在スガはデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを展開中である。いま彼はどこへ向かおうとしているのか。その想いを前後編のロングインタビューでお届けする後編では、『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016 「THE LAST」 ~ENCORE~』ツアーのバンドメンバーについてから、デビュー20周年を迎える現在の心境までをたっぷりと語ってもらった。

「皆さんからの声で決まったから“ENCORE“ツアーです」スガ シカオ、デビュー20周年と最新ツアーを語る>>

■黒く濃密なグルーヴを奏でる、相性抜群のツアーメンバー

――『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016 「THE LAST」 ~ENCORE~』ツアーは全10公演が予定されています。

スガ:デビュー20周年を記念した「スガフェス!」を来年5月に開催するんですが、それまでは今回が最後のツアーとなります。これが終わったら「スガフェス!」に集中するつもり。だからぜひ観に来てほしいツアーですね。

――このツアーでは新メンバーとしてギタリストにDuranが参加するそうですね。

スガ:はい。今回のメンバーはまずドラムを「真夜中の虹」(『THE LAST』収録)でたたいてくれたFuyuにお願いして。その後、ギターをどうしようかとあちこちでリサーチしているうちにDuranを知って、彼の圧倒的なプレイに惚れ込んでお願いしました。Fuyuも日本で一、二を争う黒い(=ブラック・ミュージック)ドラムをたたく男なんだけど、Duranもものすごく黒いんですよ。ラウドなロックも弾けるのに、手になじんだフレーズがともかく黒い。かと言って、ブルースの色が濃いわけでもない。ちょっと珍しいタイプだね。まず夏フェスから合流して、そのままツアーに突入できるので、いままさに互いの距離を縮めている感じ(笑)。ツアーではかなりまとまったツートップが成立すると思います。

――『THE LAST』の濃密な楽曲を再現するにはうってつけですね。

スガ:そうだね。でも基本的に『THE LAST』ギターは、俺と小林武史さんとでプロデュースした感じなので、アルバムとはまた全然違った印象になるんじゃないかな。

――その他のメンバーは?

ベースとバンマスは坂本竜太、キーボードは林田“pochi“裕一、コーラスはマヤ・ハッチです。このところ一緒にやっているメンバーですね。彼らや、時々ギターを弾いてくれている菅波栄純って、みんなコミューンが一緒なんですよ。だから相性の良さは保証済みだし、そんな彼らが俺の曲をどういう風に料理してくれるのか、俺自身がとても楽しみですね。

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最終更新:8/30(火) 13:39

トレンドニュース(GYAO)

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